募集

大手企業に勤めていても急な解雇に見舞われる事が多い昨今、転職は誰にとっても人ごとではない話です。
2014年6月の有効求人倍率は上昇し、1992年の6月に並ぶ高水準を記録したと言われています。
転職を望みながら職が見つからない人達が減ったと言う事ですが、その内実は正社員雇用ではなく派遣や契約などの雇用が増えたと言われています。
職にあぶれている期間とは収入のない期間であり、それでは生活が成り立ちません。
少しでも早く収入を得るために、最近では派遣社員が転職に有利だと言う事です。
派遣社員とはどのような雇用形態なのでしょうか。

まずこうした社員として働くには、人材派遣会社に登録する必要があります。
求職中の労働者は、紹介される勤務先ではなく、派遣会社と契約を結ぶのが一般的です。
もちろん勤務先は登録者の希望をヒアリングした上で紹介してもらえます。
勤務時間や待遇、賃金まで細かに話し合った上で登録するようにしましょう。
こうした勤務をする上で便利なのは、労働している企業と問題が生じた場合、人材派遣会社が間に立って交渉に当たってくれる事です。
昇給の要求など自分自身では切り出しにくい事も交渉してもらえますので、安心です。
近年では派遣形態の求人は様々な場所で目にする事が出来ます。
ハローワークにも求人が出ていますし、ネット上にはこうした雇用形態専門の求人サイトも数多存在しています。
求人情報を探す上で困る事は滅多にありません。
派遣で働く上で気を付けたいのは、勤務の不安定さです。
こうした雇用形態は正社員とは違って、期限を定められた上で企業で働くのが一般的です。
契約期間の上限は三年ですので、それ以上に渡って働く場合は直接雇用に切り替えてもらう必要があります。
こうした不安定な状態から免れるためには、いずれ直接雇用してもらう事を前提にした「紹介予定派遣」と言う形態で仕事を探すのが良いでしょう。
同様に、直接雇用を視野に入れている企業を見付けるのがベストです。
また、最近では労働期間に制限のない業務もありますので、注意が必要です。

オススメリンク

アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

2014年12月
     
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031